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ぬか床、毎日の手入れ

ぬか床は、どうして毎日お手入れの必要があるのかと言うと・・。ぬか床の健全な発酵を促す為なのです。

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ぬか床、毎日の手入れ

ぬか床の中には酵母菌や乳酸菌という美味しいぬか漬けを作る良い菌と、ぬか床を駄目にする悪い菌があるんですよ。

毎日ぬか床をかきまわして、空気をぬか床に入れてあげる事によって、良い菌が増えて、悪い菌を退治してくれるのですよ。

少しでもお手入れを忘れてしまうと、ぬかに含まれる空気の量が減ってしまうため、ぬか床が痛んでしまうのですよ。

お手入れは1日1回です、夏なら2回、ぬか床の底までよくかきまぜるようにしてくださいね。

異臭がしたり、カビが発生しない為にも毎日かきまぜてくださいね。

野菜を漬けていると、塩分が少しづつ少なくなってくるのですが、ぬか床の塩分が少なくなるとぬか床が酸性になって、酸っぱくなるのです。

酸性を好む酵母やカビの仲間が活発に活動してぬか床の表面に白いものを発生させたり、異臭をはなったりすることがあるのですが、このような状態も少し日にちが掛かるのですが、塩を追加することによって、元の状態に戻りますので心配をすることはありませんよ。

白い部分は、かきとって捨ててくださいね。そして塩を追加して毎日良く混ぜるのを忘れないようにしおてくださいね。

1週間もすれば復活できていますので試験漬をして様子を見るようにしてください。

家を留守にする場合などは、ぬか床から野菜を取り出して、冷蔵庫に保管して下さいね。

1週間位だったら大丈夫なのですが、長期間留守にしなければならない場合などは、ぬかの表面に粗塩をひいてから冷蔵庫に保管して下さいね。

使用する時には粗塩を取り除いて、一日置いてから野菜を漬けるようにしてください。

(冷凍庫で凍らせてもOKなのですよ。 再び漬ける時には自然解凍して使って下さいね。)

野菜を漬けるのは、一晩寝かせてからの方が美味しく出来るのですよ。

翌日までなるべく我慢してくださいね。漬物が酸っぱく感じたら、塩分が不足しているのです。

塩を追加する必要があるのですが、それぞれのぬか床によって、追加する量が違ってくるので各自調整する必要があるのです。

ティスプーンに一杯の塩は5-6gぐらいです。

一度に多く追加せずに様子を観ながら何回か追加してくださいね。

塩辛くならないように注意してください。

目安としては、胡瓜が24時間で標準的な漬かり加減なのです。

これを目安に塩の調整をしてみてくださいね。

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